韓国・ソウルは、世界でも有数の「カフェ天国」と呼ばれるほど、街のいたる所にカフェがあります。その数はコンビニよりも多いと言われるほど!

韓国の人々にとって、カフェは単にコーヒーを飲む場所ではありません。友人とおしゃべりする場、一人で勉強する場、デートをする場、そして食後の「デザートは別腹」を実践する場として、生活に深く根付いています。新大久保にも、ソウルの流行を取り入れたおしゃれなカフェがたくさんありますよね。

今回は、知っていると面白い、韓国の奥深い「カフェ文化」をご紹介します。

1. 韓国人のソウルドリンク「アメリカーノ」

韓国のカフェで最も注文されるメニューは、間違いなく「아메리카노(アメリカーノ)」です。特にアイスアメリカーノは「아아(アア)」という略語で呼ばれ、国民的ドリンクとなっています。

脂っこい食事や辛い物を食べた後、その口をさっぱりさせるために飲むのが定番。「ご飯は奢るから、コーヒーは君が奢って」という流れもよくあります。真冬でもコートを着ながらアイスアメリカーノを飲んでいる姿は、韓国ならではの光景かもしれません。

2. カフェは「デザート」を食べに行く場所

韓国のカフェは、コーヒーだけでなく「デザート」のクオリティが非常に高いのが特徴です。むしろ「デザートを食べにカフェに行く」という人も多いくらいです。

3. コンセプトが命!個性的なカフェ

チェーン店も多いですが、個人経営の「감성 카페(カムソン カペ / 感性カフェ)」も大人気です。これは、インテリアや照明、音楽、食器など、店主のこだわりが詰まった「雰囲気の良い」カフェのこと。

古民家を改造した韓屋(ハノク)カフェ、特定の色(ピンクやブルー)で統一したカフェ、屋上(ルーフトップ)から景色を楽しめるカフェなど、人々はコーヒーの味だけでなく、その「空間」を体験するためにカフェを訪れます。

新大久保にもソウルみたいな「感性カフェ」がたくさん!
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