「週末は何をしますか?」「来月、韓国に行きます」…過去形(記事32)と同じくらい、未来の予定や意志を話す表現も日常会話には欠かせません。

韓国語で「~する予定です」「~します(未来の意志)」と表現する時、最もよく使われるのが「-ㄹ/을 거예요(ル/ウル コエヨ)」です。 「내일 뭐 할 거예요?(ネイル ムォ ハル コエヨ? / 明日、何をしますか?)」のように、相手の予定を聞く時にも使えます。

この文法は、動詞・形容詞の語幹にパッチムがあるかないかで、どちらを付けるかが変わるシンプルなルールです!

未来形の基本ルール:パッチムをチェック!

辞書に載っている基本の形(語幹)の、最後の文字にパッチムがあるかどうかを見ます。

ルール1:語幹にパッチムが「ない」場合 → -ㄹ 거예요

語幹の最後の文字にパッチムがない(母音で終わる)場合、「-ㄹ 거예요」を付けます。語幹の最後の文字の下に「ㄹ」をパッチムとしてくっつけるイメージです。

基本形 語幹(パッチムなし) 未来形(-ㄹ 거예요)
다 (カダ / 行く) 가 + ㄹ 거예요 → 갈 거예요 (カル コエヨ / 行きます)
다 (ポダ / 見る) 보 + ㄹ 거예요 → 볼 거예요 (ポル コエヨ / 見ます)
다 (ハダ / する) 하 + ㄹ 거예요 → 할 거예요 (ハル コエヨ / します)

ルール2:語幹にパッチムが「ある」場合 → -을 거예요

語幹の最後の文字にパッチムがある(子音で終わる)場合、「-을 거예요」を付けます。

基本形 語幹(パッチムあり) 未来形(-을 거예요)
다 (モクタ / 食べる) 먹 + 을 거예요 → 먹을 거예요 (モグル コエヨ / 食べます)
다 (イルタ / 読む) 읽 + 을 거예요 → 읽을 거예요 (イルグル コエヨ / 読みます)

ルール3:例外「ㄹ」パッチムの場合 → -ㄹ 거예요

語幹の最後のパッチムが「」の場合は、「-을 거예요」ではなく、ルール1(パッチムなし)と同じ「-ㄹ 거예요」を付けます。 (元々ある「ㄹ」が「-을」の「ㅇ」の部分に移動すると考えると、実質「ㄹ」が脱落せずにそのまま「-ㄹ 거예요」が付くのと同じ形になります)

다 (サルダ / 住む) 살 거예요 (サル コエヨ / 住みます)
다 (ノルダ / 遊ぶ) 놀 거예요 (ノル コエヨ / 遊びます)

過去形・現在形・未来形をマスターすれば、表現力が一気にアップ!
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