韓国への留学やワーキングホリデーを考えた時、最初にぶつかる壁が「家探し」です。日本とは全く異なる契約システムに戸惑う人が多いため、その仕組みを解説します。

高額な保証金(ボジュン金)と家賃(ウォルセ)

韓国で一人暮らしの部屋(ワンルーム)を借りる場合、一般的な契約形態は「월세(ウォルセ / 月家賃)」です。しかし、日本と違うのは「보증금(ポジュンクム / 保証金)」の額です。
ソウル市内でそこそこの部屋を借りようとすると、家賃が月60万ウォンだとしても、保証金として500万ウォン〜1000万ウォン(約55万〜110万円)を最初に預ける必要があります。この保証金は退去時に全額返ってきますが、初期費用として用意するのは大変です。

保証金なしで住める「コシウォン」

そこで留学生の強い味方となるのが「고시원(コシウォン / 考試院)」です。元々は国家試験の勉強をする学生のための簡易宿泊所でしたが、現在は安価な住居として利用されています。

契約で使う用語

풀옵션 [プロプション]

관리비 [クァルリビ]

住む場所は生活の基盤。不動産屋(プドんサン)でのやり取りは、専門用語が多くて不安ですよね。
「日当たりはいいですか?」「水圧は強いですか?」
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