韓国人の名前といえば、「キム(金)」「イ(李)」「パク(朴)」さんが本当に多いですよね。実際に、この3つの名字だけで韓国の全人口の約45%を占めると言われています。

韓国人の名前は、基本的に漢字に基づいており、名字1文字+名前2文字の「3文字」で構成されるのが一般的です。(例:박서준 / パク・ソ・ジュン)

結婚しても名字は変わらない?

韓国は「夫婦別姓」が基本です。結婚しても女性は自分の名字(姓)をそのまま名乗ります。これは「自分のルーツ(父親から受け継いだ血統)を大切にする」という考え方に基づいています。

ただし、生まれてくる子供は父親の名字を受け継ぐのが一般的です。そのため、お母さんと子供の名字が違うのは、韓国では当たり前のことなのです。

名前の呼び方に注意!

韓国では、親しくなっても「名字だけ(キムさん、パクさん)」で呼ぶのは失礼にあたります。他人行儀で冷たい印象を与えてしまうからです。

親しくなったら「名前+さん(〇〇ッシ)」や、記事27で紹介した「オッパ」「オンニ」などの呼称で呼ぶのがマナーです。逆に、フルネームで呼ぶのは少し硬い、または怒っている時のニュアンスになることもあります。

名前の呼び方一つで、相手との距離がぐっと縮まります。
ネイティブ講師と仲良くなって、自然な呼び方を練習しましょう!

無料体験レッスンへ!